勉強の記録として流行しているスタディプランナー。
商品としてももちろん販売されていますが、僕はずっと手書きでスタディプランナーを書き続けています。
それらを今回紹介してみようと思います。
その1ロルバーンL

初めてスタディプランナーを書いたのがロルバーンLでした。
なによりスペースが広く書きやすかったです。
しかしまだ「何を書けばいいのか」模索していた時期でもあります。
その2パスポートメモ

持ち歩き手帳のロロマクラシックに挟めるようにと無印良品のパスポートメモを使用していました。
かなりコンパクトかつシンプルでしたが少々ちいさすぎたようです。
その3クリップブック

当時勉強ノートにしていたクリップブックに、じゃあスタディプランナーも挟んでしまったらどうだろうかと書いてみました。
か、1週間1ページだと1日のタスクが書ききれなかったため断念しました。
その4A6リングノート

A6リングノートを使用しました。
サイズもちょうどよく、見た目も美しく記録することができました。
また、月の終わりに反省ページをもうけていました。
その5ロロマクラシック
結局持ち歩き手帳の中に入れるのが一番だと今はロロマクラシックにスタディプランナーをつけています。



このようにフォーマットを少しずつ工夫して変化させながら進化させています。
新聞の見出しを書いたり、きょうのBGMを書いたり、今日のイベントを書いたり
勉強以外のことも自由に書いていいのだと気付かされました。
スタディプランナーは自由でいい。
あなたのスタディプランナーづくりの参考になれば幸いです。
使用した写真はすべて筆者のスタディプランナーです。同じ写真が掲載されているInstagramアカウントがありますが僕個人のものです。個人的な内容を含むためアカウントの開示はここでは控えさせていただきます。
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